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国民騙しのデマゴギーが続くなかでさえ国民の大多数がギャンブルを共にしたくないゆえに応援団が沈黙に落ちたため、安倍の政治手下どもはテレビを利用し、歴史を極端に塗り替え嘘とデマを中心的内容とする番組が制作放送されている。例、「決断なき原爆投下」(2016年8月6日NHK放送)。また、絶えない水滴のように、戦争というテーマが国民に叩き込まれている。例、ゴールデンタイムの「やすらぎの刻~道」(テレビ朝日放送)。そのなかで、戦争中の人殺しについてためらう後輩たちに対し先輩とみなされている人物が「その時になったら罪もクソもねえ」という冷淡な言葉を打ち込む。また、「お父さんは名誉の戦死」や「この非国民が!」といったセリフを子どもに言わせる洗脳番組。例、NHKの子供番組「天才テレビ君」とその「リアル戦争ゲーム」。実に、表に出る根性がなく、子どもを悪用し、洗脳を働き、内閣の靴底を舐めあがっている無責任なディレクターらとプロデューサーらよ、恥を知れ!







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