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4. 新しい生き甲斐を戴き、戦後日本の道のりを勉強、研究するようになる。ある法務局の友人に、この国の一番の問題は「規制改革要望書」との助言を受け、2009年、毎年アメリカ政府が日本政府に送り付ける何十ページから成るこの機密文書を千葉県君津市の駅構内にて初めて公表する。
5. 翌2010年、勇敢で透明な民主主義の実現を掲げる政治団体「全民党」を沖縄にて設立し、西洋の倫理観から判断し、B29による一般市民に対する空襲とりわけ原爆投下が重い罪であったと断定する。
6. 2012年10月から翌1月末まで、毎週金曜夜、緑提灯を片手に旧GHQ(第一生命館)を囲む無言行進「召電マーチ」を行い、研究内容としてのGHQの悪しき実態、すなわちマッカーサー自身も占領軍のリーダーらも、アメリカ国内でも問題視されている秘密結社の幹部であったこと、及びこの結社の下で日本占領が行われた事実を史上初めて公表する(冊子名「ほさきマニュアル」)。




7. 2013年、東京にて「在日朝鮮特権」を問題視する市民団体との合同デモを行い、在日朝鮮特権及び在日米軍特権を犯罪の温床と位置付ける。
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