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​ 国民の代表として我々は、戦争や武力攻撃を放棄した憲法第9条が解体されることをこれ以上、看過することはできない。

 われらは憲法第15条を盾に、消極さと仲間じゃれ合いにより政界全体がこの真の平和意識を離れたために、彼らがその職権を失ったことを固く訴える。

 われらはこの解釈の正当性とその法的基盤を明確に意識し、今、日本国全体がまさに歴史的敷居に立っていることを強調する。そこで、国民主権を第一に据え、背後からのいかなる権力振舞いにも背を向けるという全く新しい政治的概念の基盤と民主主義の透明性による明確な構造に立ち、生存権の保持として必然的にどうしても踏み出さなければならない一歩、すなわち、わが国家に残された異例かつ唯一の行動を起こさなければならない。それは、日本国を新たな魅力と希望に満ちた将来へ導くことのできる、また導く意志のある人々が模範的な政治専門人材として、政府の責任を引き受けることができるよう、彼らを選ぶ機会を国民に与えることであり、これはすなわち、移行政権が主導する全国的選挙の実施である。

国家のこの状況が、平和憲法前文に明記されているわが国家の生存の保持を、内側すなわち芯から脅かしている非常事態であることは、正気の国民の誰一人も否定することができない。

開戦阻止角盤

 

 この開戦阻止角盤は、勇敢な平和意識と互いへの尊敬、そしてわが国家国民のための積極的な将来意識を持ち、無血、非暴力、非武力という土台に立って連携する二十の陣営から成る構造のものであり、仲間としての国民に信ぴょう性のある情報、現実的な助言と具体的な支援を提供する砦を、竹田市を第一拠点に、全国的に努め励む活動基盤である。そして、開戦阻止は、公な取り組みを通してではなく、陣営同士の関係作りや各陣営の影響分野を通して、また角盤内部における綿密な計画と調整により、実現される。

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 言うまでもないが、目前の戦争を阻止することに成功した暁に、これまでも決して正当化されない個人的理由や身勝手な振舞い、そして法の軽視によって日本国家を敵国の脅威にさらした者たちに再び公権力を任せることは無責任であり、矛盾である。

 そして、開戦阻止の成功により、二十の陣営の連携が終了するものでは無いことも、言うまでもない。

 この角盤の全ての尽力は、安倍晋三の下でこの数年にわたり容易く悪用されねじ曲げられてきた国家構造とは異なる新しい構造がわが国に与えられるための心づかいを含むものであるべし。これはつまり、包まずに表現すると、世界的にも主権国家の権利として認められている新しい物差をもって行う、日本の再建を意味する。

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 我らの間で成長しつつあるこの角盤の構造は、開戦阻止の働きにより必然的に「移行政権」の特徴を持つものである。そして、この大企画は「最大代間企画」の名称で今後、話し合いにより各段階と詳細が決定される。最大代間企画の実現の必要性が最初に打ち出されたのは2009年であり、その冊子「民衆マニュアル」は当時皇太子であった徳仁天皇にも直接手渡され、企画の概要は2012年及び2015年に幅広く国民に提供され、いかなる公的機関や個人からも批判は無く、本日を迎えた。

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最大代間企画

新政府発足までの限られた間、代わりとなる最大の企画

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